旅行が好きなわたしの毎日

旅行が好きです。週末+有給を付けて弾丸トラベルを楽しんでいます。フルタイムワーカー。夫と二人暮らし。赤組JGC所有。ゆるいグルテンフリー生活実践中

過去の旅行 2019年11月親子マカオ旅2

STAYHOME中です。
暇なので、過去の旅行の振り返り。
2019年11月の旅行記です。

2泊3日の短いマカオ旅。
発着は成田空港から。横浜駅で待ち合わせして
バスで成田空港へ。

成田空港ではすぐにサクララウンジへ。
午後便のため、ワンワールドの発着便が少ないのか
ラウンジはとても空いていました。

でも、今回はキャセイビジネスクラスなので
沢山食べないように。

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私は窓側に、両親は中央の隣り合った座席としました。

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テーブルがセッティングされるとテンションあがる!

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ワゴンサービスでメインを選ぶ。
やっぱりキャセイなので中華を選択。
両親はステーキにしていた。

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お腹は既にいっぱい。
でも、フルーツワゴンをみたらフルーツも欲しくなる。
チーズはパス。

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そんなこんなで、食べ終わると夕焼けになってきて
コーヒーを飲んでアイスを食べる。
海外路線のハーゲンダッツって大きいよね。

快適な空の旅は、あっという間に目的地へ連れて行ってくれる。
でも、到着した先が安全かどうかは別問題。
安全であることを、願うだけ。

香港空港は、静寂に包まれていた。
この巨大な空港が、いつも多くの人で賑やかな空港が
こんなに閑散としているなんて。

入国審査の間に、この先のことを考える予定にしていたが
人が並んでいないから、調べる時間が無かった。
気が付いたら、出国していたよ。
もう、準備が足らなすぎた。

個人的に難しいと思ったのは、
香港空港のバス乗り場を探すこと。
バス乗り場のなかで、港珠澳大橋行きのバス乗り場を探すこと。
港珠澳大橋という漢字を見せても通じなかったこと。
多分正式名があるんだと思う。
人が少なかったので聞く相手もいなかったのもある。

港珠澳大橋も空いていて、こちらはスタッフも居て
記憶に残らないくらいスムーズにバスチケットを買い
出国審査をし、バスに乗り込んだ。
渋滞もない道路なので、約40分で澳門へ。
ここでも待ち時間なく入国審査をした。
ここからさらに、ホテルまで移動する必要があったが
タクシーが居なく、また市バスで。
親切な方に市バス乗り場を教えてもらい、バスで40分かけて
ホテルまで移動。
飛行機を降りてから、割と時間がかかってしまったが
目立つホテルを予約していたので、市バスを降りてから
ホテルまでは問題なく。

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きらびやか〜。
澳門でメインとなっていそうな新しいホテルでは
ないけれど、ギラギラのピカピカのまばゆい外観。
お部屋もふた昔くらい前の豪華な感じでした。
引き算はしないタイプ、ギラギラをひたすら押すホテルでした。

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冷蔵庫のドリンクは無料で、ビールで乾杯。

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過去の旅行 2019年11月親子マカオ旅1

STAYHOME中です。
過去の旅行を思い出してみようかな。

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2019年11月末の2泊3日間マカオ旅行を
振り返って見ようと思う。

まず、航空券を買ったのは…
キャセイパシフィック航空ビジネスクラスでした。
日本と香港の就航○○年で売り出された
かなりお得な航空券でした。
往復6万円、プラスサーチャージで7万2000円くらい
だったと記憶しています。

売り出した時は、香港と中国がそこまで酷い状態に
なる前でした。

ビジネスクラスへ乗ったことがない、両親を誘い香港で
アフタヌーンティを食べたり、中華を食べたり、
マッサージしたり、オープントップバスに乗ったりと
オーソドックスな香港観光をするつもりでした。

そんな事を考えていたけれど、情勢はどんどん悪くなり
旅好きの方であれば、香港空港が機能を停止してしまった
ことは記憶にあるんじゃないでしょうか。

そんな状況をみながら、香港行きをどうすべきか決める
ことができずにいました。
キャンセル料は3万円。3人分で9万円は高かった。
安全を考えれば、致し方ないことなのだが
これまで旅行をキャンセルした経験がなく、
どこか、旅は普通にできるのではないかと思っていたのだ。

これ、正常性バイアスってやつですよね。
今、コロナのこの世の中にいると、この時の自分の勘の
鈍さに辟易します。
とりあえず、秋頃の私は平和ボケしていた。

キャンセルして、国内旅行へ切り替えるか
代案としてでてきたのは、マカオでした。
調べ始めた当初、マカオは香港空港からフェリーで直行
できると思っていました。
ところが真面目にマカオを調べてみると、香港とマカオ
結ぶ大橋が開通したことにより
フェリーでの移動は本数が激減しており、香港到着日に
マカオへ移動することが出来ないことがわかった。

バスの乗り継ぎをする勇気がなかったので
やっぱり香港のホテルに引きこもろうかとも
思ってしまいました。
ハーバービューのホテルだったら、楽しめるかなぁとも。

今は便利な時代で、香港からマカオへの移動は
ブログをみれば詳しく書いてあり、なんとかなりそう。

ということで、親子3人旅は初めてのマカオになりました。

航空券のキャンセル

新型コロナ、コロナ、コロナ。
毎日、とにかくコロナばかり。
1月末から自粛し始めて、今年のゴールデンウイークは
旅行へいけないことを考えていた。
自分の予測より、日本での感染者数は少なく
持ちこたえていたけれど、
今週になり、非常事態宣言が発令され
私の住む横浜も、その対象となった。

航空券は、JALから購入したものであり、
今回のことによってキャンセル料はなく、払い戻しして
いただけました。
JALの損害を思うと、もちろんJALだけではなく日本全体
世界各国の経済だけでなく、
多くの方が感染者し、お亡くなりになられていることを
おもうと、気分の重い毎日を過ごしている。

いまは家にいる。
それしかできない。

航空券のキャンセル

新型コロナ、コロナ、コロナ。
毎日、とにかくコロナばかり。
1月末から自粛し始めて、今年のゴールデンウイークは
旅行へいけないことを考えていた。
自分の予測より、日本での感染者数は少なく
持ちこたえていたけれど、
今週になり、非常事態宣言が発令され
私の住む横浜も、その対象となった。

航空券は、JALから購入したものであり、
今回のことによってキャンセル料はなく、払い戻しして
いただけました。
JALの損害を思うと、もちろんJALだけではなく日本全体
世界各国の経済だけでなく、
多くの方が感染者し、お亡くなりになられていることを
おもうと、気分の重い毎日を過ごしている。

いまは家にいる。
それしかできない。

2019年7月 バリ島女子旅1

2019年7月、友達とバリ島へ行って来ました。
今年の初めにご飯を食べていたときに、今年はどこかへ
行こうと誘われて、その半年後の7月の三連休に有給を
つけてバリ島へ行って来ました!

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当初の候補はバリ島かシンガポール
どちらも友達が行ったことがないので、行き先は選んでもらいました。
バリ島は2月にも行く予定としていましたが、
行く人が違えば旅はまた変化するので、
同じ場所へ行く事には特に問題にはなりません。
むしろ、2月は下調べをして7月でやりきる!
くらいの気持ちにもなれます。

約束をしてから旅行へ行くまでに時間があったため

予約熱が間延びしてしまい、旅行の手配を始めたのは
ゴールデンウィーク直後でした。

最初は安いツアーを見つけたので、それで申し込みを
してみましたが、日程が良いため希望のものは取れず…
個人手配で全て込みで10万円までと決めて調べました。

今回はJALワンワールドにはこだわらず
航空券を探しましたが、日本出発時間、滞在時間の長さから
マレーシア航空を利用することになりました。
残念ながら安いチケットだったので
マイレージ加算区間は片道、25%だけですが
全く付かないよりはいいですよね。
クアラルンプール空港でもラウンジを利用でき、
5時間のトランジットもそこまで苦ではありませんでした。

東京 21:40 → クアラルンプール
クアラルンプール着 5時間待ち
クアラルンプール 9:00 → バリ島12:05

オーバーナイトフライトであり体力的には辛いのですが
弾丸トラベラーとしては、出発日も仕事ができるため
満足感の高いスケジュールです。

ホテルはウブドに2泊、スミニャックに1泊。
ウブドのホテルは2月に予約をした現地旅行会社を経由しました。
スミニャックも同じ会社で予約をするつもりでしたが
なかなかホテルとコンタクトが取れなかったようで
そちらは一度キャンセルに。
結局一般的なホテル予約サイトから予約をいれました。

あとは、バリ島内の移動手段をどうするかです。
前回、空港タクシーに騙されてしまい少しだけ心が痛い。
今回は友達となので、なにかあったら困る。
カーチャーターを利用することは決めていたけれど
日本語から予約すると、空港からウブドまでは
3500円もします。
安心を買うか…
一方で、香港の会社を利用すると約半額の1800円と
なります。
日本人トラベラーも使っているようですが、
英語は苦手なので、この予約だけ出発直前まで
手配ができませんでした。
結局、お昼の移動なので安い香港の会社を選んだのですが(笑)
こんなに悩まず、予約しちゃえばよかったな。

ウブドからスミニャックへは観光も兼ねて日本語の
カーチャーターを予約しました。
繁忙期でちょっとお高めですが、スーツケースごと
移動もできるので便利です。
とても親切なガイドさんでした。

最後のスミニャックから空港はタクシーにしました。

あとはWi-Fiを借りておけば完璧です。

ホテルはウブドのモンキーフォレストの中程にある
アディワナモンキーフォレスト。
居心地のよいホテルでした。

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スミニャックも立地で選びました。
あとはチェックイン後から24時間滞在できる
というコンセプトにひかれたウーパーサスミニャック

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こっちは…自分のなかではあまり良い印象がなく(笑)
また改めて記録しておこうと思います。

2019夏休み ホーチミン&フーコック島5

2019年夏休み、ベトナム旅行については最後にします。

今回は飛行機の都合でフーコック島の前後にホーチミン1泊を付けました。
ホーチミンフーコック島よりずっと暑く蒸していましたが
今年の東京の暑さと比べたら過ごしやすく、
到着した日は涼しいなぁと思いました。
逆に過ごしやすかったフーコックから戻ったときは
ホーチミン蒸し暑いっと。

ホーチミンでは過ごす時間が短くて、今回も行きたかった
お店には立ち寄れず、心残りがありますが
それくらいの方がまた行こうと思えるので、
宿題として残しておきます。

フーコックと比べてホーチミンは日本人だらけでした!
みな、スーパーでお買い物していました。
もちろん我が家もお土産はスーパーにて。

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フーコック島産の胡椒 5個
フォーガー 12個
珈琲2種類×2パック
パッションフルーツティ 3個
ミントティ 1個
マンゴージャム 5個
マルゥチョコ 25gram 6種類
アルヴィアチョコ 30gram 14枚

ドンコイ通りの中程にあるラッキープラザのスーパーで
購入しました。
だってホテルから近いから。

写真には写っていないけれど、フォーのカップ麺が
6個とマレーシアのティラミスチョコレート3パックは
夫の職場へのお土産として購入しています。

わたしは7月にバリ島へいったので今回は職場へのお土産はパス。
職場の友達には写真のなかから配ろうと思っています。

スーパーでは約1万円分の買い物でした。
こうみると安くはないような気もします。
高いのはやっぱりチョコレートですよね。
マルゥのチョコレートが!!!
でもグルテンフリー生活の味方なので買わないわけには
いきません。
ベトナムの物価を考えると、一瞬固まりますが
時間もないので勢いで買いました。
この暑さが落ち着いた秋頃から楽しみたいと思います。

アルヴィアのチョコレートは初めて買いました。
マルゥよりはお手頃です。お配りお土産になります。
もちろん自分でも試食したいと思っています。
美味しいと嬉しいなぁ。

ホーチミンでの1食は、大好きなフーンライで。
ボンセンホテルから電話をしてもらいました。
当日予約でしたが、入れて良かった。
予約はした方がいいとおもいます。

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必ず食べてしまう、ティンリーのつぼみの炒め物と
土鍋ご飯。このご飯、絶品です。
見た目は華がないのに、美味しいの~!
炊いたごはんを、テーブルまで運んでから
美味しさの調味料をかけて丁寧に、本当に丁寧に
混ぜてくれます。

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最後の1泊もお手頃なボンセンホテルにしました。
これで3回泊まったことになりますが、今回は
初めて高いビルディングのお部屋になりました。
エレベーターを降りたところから、様子が違う!
こっちは高級感がある!!
今までのほうがおんぼろで、自分の予約した金額を
考えると妥当だったんですが
ホテルにはドアマンもいるし、なんかちぐはぐだなぁと
思っていたんです。
今回泊まった方は、まぁそれなりにだったので
ドアマンいても、まぁ納得かな?!って。
シャワーブースも作りが全く違うのよ。
これなら、いまいちな方のバスルームの写真を
撮っておけばよかった!

ただね、作りはキレイでしたがおトイレから異臭が
するのが気になってしまって。
異臭のない、古い部屋のほうがわたしは良かったです。

高級感があるとはいっても、ドンコイの周りにある
シェラトンやカラベルとは違いますから!
あくまで、同ホテルの二種類の部屋を知ってしまった
個人的な感想です。

さて、帰国は8月15日の朝8:00初の飛行機でした。
台風10号が九州、山陰、四国に近づいていました。
飛行機も揺れるかと覚悟していましたが、以外と揺れませんでした。

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でも、航路は面白かったんです。
ぐるっと茨城県をかすって成田空港へ。
次の家族旅行は年末年始の旅行です。


★★★★★★★
今回の旅費
航空券 JAL 約55000円
ホテル6泊 約23000円/人
両替 30000円(2人で)
カード 約32000円 Dusitでのスパ&ご飯&ビール

2019夏休み ホーチミン&フーコック島4

ホーチミン1泊、フーコック島4泊、ホーチミン1泊の旅行が終わりました。

2年振り5回目のベトナム旅行でした。
フーコック島では出歩かず、ホテルステイとなりました。
天気が不安定だったことと、フーコック入り直前の大雨で
いたるところで水でており、はけていなかったためです。

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これは個人的な理由ですが、昔から足元が濡れることが
苦手なため、街歩きするのに足元が濡れるのが耐えられなかったんです。
パール工場も胡椒畑もナイトマーケットも行きたかった。
でも、ホテルすぐそばのレストランへいくのにも
足元が耐え難い環境で、外へ出かける気にはなりませんでした。

フーコック島を襲った豪雨は予想外でしたが、
元々雨季ということはわかっていました。
雨は午前中に降って午後からは晴れる日々で、
最終日は朝から晴れており、雨季でも1日じゅう
雨が降るわけではないので、リゾートとしては
まぁ60~70点といったところでしょうか。
気温が適温で、クーラーをつけなくても過ごせたことはとても良かったと思っています。

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同時期にニャチャンへ行っていた同僚は良い天気だったようです。
ベトナムリゾートを満喫するなら中部のほうが良さそうですね。
ホイアン、ダナンの同時期も旅行をしたことがありますが
ホテルに籠っているならこの時期はあり、
観光を目的とすると高温多湿で体調を崩しやすいのではと思います。
夫も友人も熱中症になっています。

ベトナムはほかのアジアリゾートと比べて物価が安いのが
利点だと思っていましたが、フーコックに関しては
それは当てはまりませんでした。
物価たかっ!!!!
レストランも多くはないので、値段は高めでした。
しかもたいして美味しくない…普通なんですけどね。
この価格でこのレベルか~と思うと、わたしは
ホイアンの方が断然好きですね。

Dusit Princess hotel の朝食はフルーツとヨーグルトとフォーを頂きました。
カジュアルな雰囲気

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プールサイドでランチを2回、タイレストランで
ディナーを1回。

ランチで頂いたハンバーガー、サンドイッチは
美味しかった~!
ディナーのタイ料理は残念ながらあいませんでした。
タイ資本のホテルだから期待していたんだけれど。

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夕方にはプールバーが大人気。
夕焼けを見ながら、くつろいでいました。
ビーチには素敵なテーブルセッティング。
天気の不安がなければ、ここで最後のディナーもいいよね。

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フーコック島を友達に勧めるかというと、正直…
なんていうんですかね、直前に訪れたのがアジアリゾートの
王者のバリ島だったからか、足りない部分が目について
しまいました。

フーコック島を訪れるなら
当たり前かもしれませんが
①乾季に訪れる
②街へのアクセスがしやすいホテルにする
③ホテルのレストランのレベルにこだわる

でしょうか。
あとは慣れているならスクーターを借りて出かけるのが
良さそうです。
スクーターに乗るという選択肢がない我が家には向いていなかったんですね。

それでは、最後にホーチミンについて書いて
2019年ベトナム旅行は締めたいと思います。